ほしのいろ

るっかの個人メモ。

私をつくった100冊(予定)

主に大学時代に読んだ、今の私をつくった本をまとめておく。

出そうと思えば100冊でも200冊でも出せるのだが(大小を別にすれば、影響を受けた本は1000冊以上ある)、内容の鮮度や重複を考慮したうえで絞り込んだ。

最終的には100冊にしたい。いつになるのかわからないけど。順番は適当。

 

小説

蒲生邸事件 (1996) - 宮部みゆき
ラノベじゃないけど、私はほんのり萌えました。

 

孤宿の人 (2005) - 宮部みゆき
最後に手を叩きたくなること必至。

 

アイの物語 (2006) - 山本弘
i、愛、I、アイ。大学の2次試験前日に読んだ。詩音はいつ来るかな。

 

天地明察 (2009) - 冲方丁
映画は駄作。ラノベじゃないけど、すごくラノベっぽい。絶対萌える。

 

ノルウェイの森 (1987) - 村上春樹
個人的には好きとは言いがたい。でも、影響を受けたのは間違いない。

 

夜のピクニック (2004) - 恩田陸
若い人、20歳までに読みましょう。できれば高校時代までに。

 

経済・経営

行動経済学 (2006) - 友野典夫
行動経済学はいろいろ出てるけど、入門ならこれ。

 

デパートを発明した夫婦 (1991) - 鹿島茂
歴史に入れるべきか? 講談社現代新書の傑作だと思う。

 

藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義 (2012) - 藤巻健史
新版がオススメ。辞書的にかいつまんで読むといい。

 

財務3表一体理解法 (2007) - 國貞克則
BS、PL、CFを読む上での基本。本当に読めるようになります。

 

社会保障・格差

年金は本当にもらえるのか? (2010) - 鈴木亘
もらえるんですかね。

 

子どもの最貧国・日本 (2008) - 山野良一
子どもの貧困 (2008) - 阿部彩
現場と理論の両側から。

 

弱者の居場所がない社会 (2011) - 阿部彩
無性に悲しくなる。

 

働きすぎの時代 (2005) - 森岡孝二
いつになったら週休3日になんの?

 

持続可能な福祉社会 (2006) - 広井良典
持続可能な開発だけじゃなくて。

 

ルポ 貧困大国アメリカ (2008) - 堤未果
好き嫌いは別として、ひとまず読んで欲しい。

 

科学・工学・医学

理性の限界 (2008) - 高橋昌一郎
東大生の論理 (2010) - 高橋昌一郎
理性の限界は人生で1番夢中で読めた新書。好きなら続編も。

 

メディア・バイアス (2007) - 松永和紀
フラットな目で見るための処方箋。

 

心理テストはウソでした (2005) - 村上宣寛
内田クレペリンとかは…?

 

不透明な時代を見抜く「統計思考力」 (2009) - 神永正博
自分の頭で考えるために。

 

フェルマーの最終定理 (2000) - サイモン・シン
暗号解読 (2001) - サイモン・シン
100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影 (2008) - 春日真人
暗号解読は受験時代に読んで心が折れた。大変だとしても、憧れずにはいられない。

 

生物と無生物のあいだ (2007) - 福岡伸一
ベストセラー。読むのがちょっと怖くて痛い。

 

マグネシウム文明論 (2009) - 矢部孝・山路達也
これまた夢中で読んだ本。早く実用化しないかな。

 

インクジェット時代がきた! (2012)- 山口修一・山路達也
3Dプリンターも随分普及したけど、あんなものも印刷だったの?と驚かされる。

 

破局噴火 (2008) - 高橋正樹
所詮、人間なんてちっぽけな存在。

 

はじめてのゲーム理論 (2012) - 川越敏司
ブルーバックスだけど、非常に読みやすい。入門としてオススメ。

 

はやぶさ、そうまでして君は (2010) - 川口淳一郎
事実は小説よりも奇なり。

 

松井教授の東大駒場講義録 (2005) - 松井孝典
宇宙論はいろいろ読むのが良いんだけど、1冊と言われたらこれ。

 

人種とスポーツ (2012) - 川島浩平
ケニア人は本当にマラソンが得意?



「こころ」は遺伝子でどこまで決​まるのか (2011) - 宮川剛
ヒトゲノムが解読されたのははるか昔。

 

最新型ウイルスでがんを滅ぼす (2012) - 藤堂具紀
バカとウイルスは使いよう。

 

傷はぜったい消毒するな (2009) - 夏井睦
生きてる間に医療が変わる。

 

脳死・臓器移植の本当の話 (2004) - 小松美彦
本当は怖いんじゃない。本当に怖い。

 

社会
地域再生の罠 (2010) - 久繁哲之介
行政は往々にして最悪のセンスをお持ち。続編もある。

 

商店街はなぜ滅びるのか (2012) - 新雅史
イオンだけが悪いんじゃない。

 

電波利権 (2006) - 池田信夫
全部CSにしちゃえばよかったんだ。

 

次に不足するのは銅だ (2008) - 谷口正次
高校時代講演を聞いた。案外リミットは近い。

 

日本は世界5位の農業大国 (2010) - 浅川芳裕
普段国産しか買わないけど、なんで自給率あんなに低いの?と疑問に思ってる人に。

 

いじめの構造 (2009) - 内藤朝雄
人生で1番はっとさせられた本。すごく腑に落ちた。

 

犯罪不安社会 (2006) - 浜井浩一芹沢一也
2円で刑務所、5億で執行猶予 (2009) - 浜井浩一
マクロとミクロが一致しない。

 

死刑絶対肯定論 (2010) - 美達大和
…本当に?

 

冤罪と裁判 (2012) - 今村核
左翼じゃなくとも考えさせられる。

 

文化・政治・宗教・歴史

そうだったのか!シリーズ (2000 -) - 池上彰
知らないと恥をかく世界の大問題シリーズ (2009 - ) - 池上彰
まとまった知識を得るための近道。この後にもっと細かい本読むと良いかな。

 

西太后 (2005) - 加藤徹
ヴィクトリア女王 (2007) - 君塚直隆
死刑執行人サンソン (2003) - 安達正勝
世界史をつくった海賊 (2011)- 竹田いさみ
大統領でたどるアメリカの歴史 (2012) - 明石和康
ハプスブルク家 (1990) - 江村洋
歴史はあんまり好きじゃない、そんな私でも面白いと思える6冊。

 

フェルメール 静けさの謎を解く (2009) - 藤田令伊
人生で1番感銘を受けた絵は「真珠の耳飾りの少女」。

 

現代アート、超入門! (2011) - 藤田令伊
これって芸術なのか。すごく面白い。

 

デジタル時代の著作権 (2010) - 野口祐子
文化のための追及権 (2011) - 小川明子
どんな著作権がこの時代にふさわしいのか。

 

聖の青春 (2002) - 大崎善生
傑作。

 

エッセイ
ご冗談でしょう、ファインマンさん (2000) - リチャード・ファインマン
笑え過ぎる1作。

 

時間があればそれぞれ読み返したいなぁ。